テレビ録画は配線不要のハイブリッドがお気に入り

2014年4月21日

藤田健治

ビープラッツの藤田です。

テレビ好きです。IT会社の社長だからとはいえ、巷でいわれるようなテレビ離れとかしていません。
たまに、経歴などで「趣味」を質問されたりするのですが(そういえば、履歴書にも「趣味」の欄がありますね)、「趣味はテレビ」とはいい辛い(?)ので秘密にしています。履歴書で「趣味」を書く必要もないと思いますが・・・。

それはさておき、2年ほど前に購入した我が家のテレビ。
購入時のポイントは、
(1)「テレビに内蔵のHDD」があり、
(2)「カセットタイプの外付けHDDをテレビにガチャリと差し込むだけで増設できる」
ということで、
テレビ本体の一つの番組表で、一つのリモコンで簡単に録画ができるということと、そして、コードの配線が必要なく、追加の設定もいらないということで決定した、私のお気に入りです。
家電のプロの人からすると、内臓HDDとか壊れる原因が増えてよくない、とか聞こえてきそうですが、大満足。カセットを差し込む感覚も一昔前のカセットのゲーム機のように愛着が湧いています。
残念ながら、メーカーさんがテレビ生産を中止してしまい、壊れたとしても同じものは買い替えはできないし、他のメーカーには同じようなタイプはないので、現在のテレビが少しでも長く壊れないで楽しませてくれることを望むのみです。

カセットHDDは、録画番組で一杯になってくると買い足ししています。普段は、何度も同じテレビ番組を見直すことはないのですが、カセットHDDは簡単にアダプターを利用するとパソコンから観れるので、まだ子供が小さいこともあり、旅行のときなどにもいつものテレビ番組を持ち歩きできて便利だからです。

先月も、新しいカセットHDDを買おうと、ネットで調べたら一年前よりも随分安くが買えました。テレビが生産中止になってしまい、カセットHDDを生産しているメーカーも限定されているので、値下がりすることもないだろうな(もしくは、カセットHDDも需要が減って生産されなくなったら困るなあ)と考えていたので、値下がりしているのには驚きました。カセットHDD自体の中身は他の仕様のものとも共通でしょうから、一般的なHDDの価格低下とともに安くなっているんだと思います。(このカセットHDDの需要が減って値下げかもしれないですが…分かりません)
新たに容量も増えたので快適なテレビライフが手に入りました。自動録画でガンガン録っても安心です。
 
 

 

テレビ録画と同じ?
クラウドもハイブリッドがお薦め

 

さてさて、大好きなテレビの話だけではなく、仕事の話もしないと…

クラウドの使い方でよく言われのが、「オンプレミス」と「クラウド」の『ハイブリッド』が最有力ということです。(舌を噛みそうなカタカタの連続ですね)

簡単に言うと、これまでに買った自社所有のサーバ(オンプレミス)とあわせて、さらに必要なリソースの分をクラウドと上手く使い分けて、一緒に使うということです。我が家のテレビで言い換えると オンプレミスが「テレビ内蔵HDD」で、クラウドが「カセットHDD」な感じです。

さて、テレビも含めハードは「いつかは壊れるもの」で、これまでの経験からすると長くても5年ぐらいではダメになってしまっています。そうすると、テレビ内蔵HDDの中のデータも見れなくなります。(なんか方法はあるのでしょうが・・・。)

テレビ録画はまだしも、企業の大事なデータは、バックアップは取っておきたいですよね、そういうときにオンプレミス以外の環境にバックアップを取るのにも「クラウド」が役に立ちます。《【1】「クラウド」のバックアップとしての活用や、ディザスタリカバリとしての活用方法 》ということになります。

そして、外付けカセットHDDは必要な分だけ買い足していくことができ、市場論理的に価格は値下がりしていきます。《【2】「クラウド」の拡張性:必要なときに動的に最善のリソースを確保し増減できるメリット 》

カセットHDDになったことにより持ち運べたりできます。《【3】「クラウド」のいつでもどこでも利用可能なユビキタスなメリット》 

ですね。

「クラウド」のメリットは分かるけれども、オンプレミスのメリットもたくさんあるし、簡単には辞められない理由がいろいろあります。そういう場合には、双方のメリットとデメリットがあるから『ハイブリッド』がいいかも、ということですね。所謂「良いところ取り」です。

しかしながら、『ハイブリッド』が「良いところ取り」であるにもかかわらず、優位性があるとはいえない場合もあります。テレビでいうところの、配線をしたり、設定をしたり、などの「つなぎ」や「切り分け」などの運用面がネックになるのが主な場合です。リモコンが複数あるよりも、一つの方が便利、配線せずに、カセットをポンと差し込むだけのように「クラウド」も利用できるとよいのに、と考えられます。

まだまだ、カセットのような利便性までは乗り越えなければいけないことは多いけれど、クラウドにおける『ハイブリッド』を実現するための役割(カセットHDDの装着口といったところ)を果たすのが、『クラウド・サービス・ブローカレッジ』です。『クラウド・サービス・ブローカレッジ』の定義などについては、また別の機会で説明させていただくとして、「クラウド」と「クラウド」や、「オンプレミス」と「クラウド」などの運用管理したいということについては誰もが期待が大きいところです。

ビープラッツは「クラウド」をIT先進の企業利用者だけではなく、中堅中小の一般の利用者が活用し、そのメリットを享受するためには『クラウド・サービス・ブローカレッジ』の存在が必要不可欠と考え、クラウド黎明期から取り組んできています。

以 上

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