IoTユースケース① ー 見守りと課金?

ishige

こんにちは、ビープラッツの石毛です。

今年も夏がやってきました、いかがお過ごしですか?
旅行、BBQにビアガーデン、花火大会、夏はイベントがたくさん待ち構えています。
それに加えてこんなに暑いのなら、すこしは冷たい飲み物(=お酒。)を飲む量を増やしてもお咎めないですよね。

私も、2週間前に今年初めてのBBQに行ってきました。学生時代の友人との気兼ねない飲み会では、楽しくてついつい飲みすぎてしまいます。今回も例外でなく少し飲み過ぎました。飲み会終わりにかけての記憶はおぼろげ。気づいたら自宅のベッドで気持ちよく翌朝を迎えていました。いつも後悔します。

これ、酔っぱらいあるあるかもしれませんが、不思議なのはいつも必ず家に着いているんですよね。帰り道の記憶はないのに、何故かちゃんと家にはいる。何をしているかわからない道中を監視してほしいくらいです。

見守り×IoTサービス

こんな私の帰り道と同じ文章にまとめるのはどうかと思いますが、高齢者の徘徊や迷子に対しての「見守り」という言葉で括ると少し共通点がある話題です。最近IoTサービスの1つとして、「見守りサービス」というものを目にする機会が増えてきました。

困った事があれば、ビジネスは生まれます。「見守りサービス」は日本の困り事に対する身近な解の1つです。超高齢社会の日本、2025年には認知症患者が700万人以上になります。65歳以上の5人に1人が認知症を発症すると言われていて、膨大すぎて少し想像しづらい数字です。また、小さなお子さんを持つ親御さんにとっては、どれだけ子供の状況を把握しても、心配の種は尽きないでしょう。(誰も酔っ払いの心配をしてくれていないのが残念です。)

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サービス化の課題


見守りサービスの運営に必要となるシステムの構成要素は大きく3つ。①見守り対象に付けるビーコン、②データを受け取る基地局(=スマホアプリ?)、③データを蓄積するクラウドです。

技術が手元に揃った時、サービス化に向けて考えたいのはお金を回収する方法です。

見守りサービスを運営する上での構成要素、それぞれにおいて仕入方法が異なりますし、また運用中においてはこれらの原価計算も異なります。

①ビーコンは単価×個数の費用
②基地局利用やアプリ提供は月額固定費用
③クラウドは利用量に応じた従量利用費用
といった具合です。

またサービスの課金方法も柔軟に考えなければなりません。仕入金額をベースにして、固有の割合を乗じて売る方法もあるかもしれませんし、サービスをまとめて月額固定利用料で売ることもできます。変わった方法では位置情報の取得回数に応じた従量課金も考えられます(まさに見守り・安心の従量課金)。たくさん端末を買ってくれる企業に対しては安く販売したいです。月額サービスと銘打っても、お客さんによっては一括で払いたい人もいるかもしれません・・・・など。単価が安いIoTでは、確実に利益を得るための課金ルールを予め決めておくのが吉ですが、頭が痛くなりそうです。

ビープラッツはそんな頭が痛くなる課金ルール決めをずっとお手伝いしています。
有り難いことに、最近ではIoTの課金で悩む事業者さまのお悩みも共有させてもらっています。何かお困りごとがございましたら、ぜひご相談下さい。

私が個人的に探しているのは、記憶がなくなってもきちんと位置を把握してくれるサービスと、そんな私の位置を常に気にかけてくれるヒトです。絶賛募集中です。

以 上

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