事業者様が既存システムと連携するためのファイルのフォーマットに毎回手を加えるのではなく、事業者が自由にフォーマットを定めて、出力できる機能を提供しています。
各社毎のカスマイズ開発を無くし、低コストで、且つ、標準サポートを実現しています。
CSVファイルを自由に設計
システムから抽出したいデータ項目、その並び順、項目名の修正などを事業者が自由に設計することができます。基幹システムなどのフォーマットが変更になった場合でもフォーマット整合のための開発コストなどが軽減できます。

カスタム項目の設定
標準で用意されているデータベース項目に不足がある場合、事業者側で自由にカスタム項目を作成することができます。
