経営陣クロストーク

 

CROSSTALK –経営陣クロストーク–

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サブスクリプションってどのように発展して来たんですか?

(藤田) 10年前はSaaSという言葉もなかったような時代です。クラウドも2006年あたり、AWSが出てきたのも2007年でしょうか。
当時は「サブスクリプションって何?」という時代でした。そしてクラウドが世の中で主流になったのが2014年あたり。我々が思っているよりもサブスクリプションの前駆体のようなSaaSやクラウドが世の中で本格化するのは時間がかかりました。
しかし電気・ガス・通信と次々と規制緩和が行われて、そこからの流れは早かったですね。サブスクリプションを取り巻く環境はここ3、4年で急速に変化したんです。

(花輪) クラウドサービス、スマホの課金ビジネスなど、IT分野でサブスクリプションが拡大することは以前より想定していましたが、ここまでシェアリングサービスが展開されるとは実は思っていませんでした。
しかし、プラットフォーマーである当社は市場の中で、一歩手前でその波を察知できるところにいたため、優位性を持って自社サービスの開発を進めることができました。

(宮崎) ビープラッツは2つの側面を持つという特性があります。まずは自分たちのアイデアで作る自社製品のソフトウェアであること。もう一つはクライアントの新規事業に使われるというビジネスの側面です。
つまり当社はソフトウェアメーカーでありながらコンサルティングファームという両面の特徴があるんです。

(藤田) 今、時代は「モノ」から「コト」へ変わろうとしています。その「コト」を流通させるのがサブスクリプションです。しかしその先には「価値」が流通する時代が来ます。
今はIoTサービスが流通していますが、もうすぐビッグデータやその価値が流通し始めます。サブスクリプションは「モノ」「コト」「価値」の流れを継続して生み出していけるプラットフォームなんです。

 

2018年4月に上場したそうですが?

(藤田) 当社はそもそもBtoBのプラットフォーマーになりたいと考えて、ビープラッツと名付けました。
事業の形態が大きな規模感や信頼度を求められるため、創業当初から上場は目指していました。

(宮崎) まだ従業員数47名(2018年9月末現在)の小さな会社ですが、それを提供するお客様は大企業がほとんど。ベンチャーの小回りの利き方を活かして、スケールの大きなビジネスにダイナミズムを持ってトライできる。
この魅力は、上場前後では変わっていませんよ。

(花輪) しかし、エンジニアリングという観点では、我々のプロダクトが市場から見られる目が変わってきているのは事実です。
最上流から実際のプログラミングまでどこでも活躍できるポジションはありますが、「プロダクトの骨子を固めて、より良い製品を作りたい」。このモチベーションがエンジニアにとっても様々なチャンスを提供できると思っています。

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どんなメンバーを求めていますか?

(花輪) 新しいことにチャレンジできるマインドは重要なファクターです。時代の潮流に対して、自分から楽しむことができる方です。
新規事業に取り組むということに面白みを感じてくれる方がいいですね。

(藤田) 日本にはBtoBを支えるプラットフォーマーがこれまでなかなか生まれてきませんでした。そこで当社は「日本発のプラットフォーマーとして成長したい」「日本の産業を盛り上げたい」という思いを掲げています。
新たなメンバーにもそこに参加して、自分の価値を上げてほしいです。

(宮崎) 当社のエンジニアは、自社プロダクトでお客様と対話することができます。上流の部分は、「人生の帰結点」と呼んでもいいくらい面白いはず。
当社の仕事は決して下請けの仕事ではなく、自分たちのプロダクトでお客様と真剣に会話できる一番面白いポジションです。それに、世の中の変革に立ち会えるのはかなりレアな体験になるはず。ITだけではなく社会も変革させるプラットフォームです。この面白いタイミングをぜひ逃さないでください。

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