『三方良し』の新社内サブスク管理
増え続ける社内サブスクの手配・管理に関わる社内のそれぞれの立場の課題を解決
①「資産台帳」での管理だけに留まらず、「従業員単位、従業員からの利用目線」による「新時代の管理方法」のご提案②「利用申請・管理をオンライン化」による書面・捺印・対面の業務の削減と「情報の見える化」のご提案③毎月のように発生する外部事業者への追加発注手配などの業務軽減を実現する「オンライン手配」のご提案


『サブかん管理機能』
システム管理者による「社内のサブスク資産の統合管理機能」
社内のシステム管理者が、さまざまなサブスク資産を管理するための統合管理機能です。社内の利用部署からの「社内ポータル」を活用したオンライン利用申請に対応し、社内のサブスク資産を割り当てたり、外部の事業者向けに手配発注を行ったりし、社内のサブスク資産の管理を一元化できます。『社内ポータル』
利用部署管理者が自部署の従業員のための「稟議」「利用申請」「資産割当」をオンラインで実現
サブかん管理機能によって、独自の「社内ポータル」が利用できます。利用部署の責任者は、自部署の従業員に必要なサブスク資産の手配申請を社内ポータルから行うことができ、利用申請書や稟議書なども作成できます。また、利用部署単位での経費レポートを毎月自動で生成することができるため、利用部署内の経費管理に活用いただけます。 さらに、利用部署に所属する個々の従業員に、どのサブスク資産が割り当てられているのかをオンラインで確認することができます。

『サブぱす』
従業員のためのマイページ「サブぱす」
利用部署に所属する従業員はマイページ機能である「サブぱす」を通して、オンラインにより、いつでもサブスク資産情報を確認することができます。これまで、企業向けの資産管理手法は、資産台帳を中心として管理が中心でしたが、サブスク資産で重要な利用者である従業員単位での管理が可能となり、人事異動時などにサブスク資産の把握などが簡単に行えるようになります。